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住民票と外国人

住民票は住んでいる場所について証明する書類で、住所地の市区町村役所に置かれ住民管理の資料となっています。住民票の原本から戸籍の表示などを省略したものが住民票の写しで、免許証の取得や就職、住居の賃借などに欠かせない書類で普段の日常によく使われています。

住民票には、役所によって多少の違いはありますが、氏名、出生の年月日、性別、住所、世帯主および世帯主との続柄、戸籍の表示(本籍と筆頭者の氏名)、現在の住所に住民となった日、現在の住所への転入届の年月日及び前の住所、住民票コードなどが載っています。ところが、住民票は日本国内に居住する日本国民について住民登録として作成されるため、外国人がその役所が管轄する住所地に住んでも住民票は作成されないのです。

国際結婚と戸籍

国際結婚しても、相手の外国人には日本の戸籍や住民票は作成されません。また、日本人は結婚後も戸籍上の名前は変わりません。そのため、相手の外国姓を名乗ったり改姓するための手続きや、外国人と結婚した場合の戸籍や住民票の仕組みについて理解が必要です。

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