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国際結婚と外国人配偶者の死亡

日本では外国人の戸籍は作られていませんが、外国人が日本で死亡した際には、死亡の届出はしなければなりません。従って、国際結婚した夫婦が日本に住んでいて、外国人配偶者が亡くなった場合には、同居の家族などその死亡者と近い関係のある人が届出人となります。届出は、死亡を知った日から7日以内(国外での死亡については知った日から3ヶ月以内)に居住地の市区町村役所に死亡診断書を添えて手続きすることになり、外国人登録もそのときに抹消手続きをします。

また、相手国の在日公館(大使館・領事館)にも死亡の手続きを出さなければならないのですが、手続きはその国により違いがあるため確認が必要です。日本での埋葬はその殆どが火葬となりますが、本国の習慣、宗教的な理由など本人の生前の希望で土葬にする場合には、居住地の市区町村役所から都道府県知事の許可を取ってもらう必要があるのですが、許可が出ても土葬ができる墓地などは日本では限られていて探すのが難しいようです。

国際結婚とその他の手続

国際結婚したカップルが国際養子縁組をするとき、外国人配偶者が死亡したとき、それに伴う遺産の国際相続や遺言、また海外に移住するときの準備など、国際結婚する上であらかじめ知っておいたほうがいいと思われる諸手続きです。

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