帰化申請不許可
膨大な書類の用意と数度の出頭という煩雑な手続きを経ても、帰化が不許可になることもあります。帰化許可は法務大臣の自由裁量で決定されますので、要件を満たしていても帰化の許可が確実におりるとは限らないのです。もし不許可になった場合には、法務局ではその理由を明示することはありませんから、自分なりに要件に抵触するようなことがなかったかどうか調べる必要があります。
過去に交通違反など起こしていた場合には、それが記録に残っている期間であれば、そのことが審査で問題になった可能性もあります。そんな場合には、その記録が抹消される期間が経過した後に、再度申請すると許可されることもあります。