外国人と金融機関のローン
日本人と国際結婚した外国人が日本に在住し、今後も長く日本で暮らしていく場合には、住宅の購入などを考える場合もあるでしょう。現在、日本では住宅金融公庫などの公的な機関や銀sなど民間の金融機関で、外国人に対しても住宅ローンを取り扱っています。以前は、住宅購入などのためのローンでは、外国人であることで相当な不便もありましたが、最近は国籍条項も徐々に解消されてきており、永住を希望しているかすでに永住許可を受けていれば、そうした不便さも少なくなってきています。
近年、外国人が日本の永住許可を受けるケースは毎年増加を続けており、2004年の末には外国人の永住者は80万近くとなりました。その中には、国際結婚した外国人が日本人の配偶者として日本に長く在住し、永住許可を受けた例も多く見られます。こうした外国人永住者の増加にともない、日本に居住する外国人の住宅購入も毎年増えてきているようです。